年収が低くて消費者金融なども借り入れしているのは印象が悪いらしい
沖縄県在住 S.Tさん(37歳)
年収が高い人がいい、1000万円くらいある人と結婚したいなんていう女の人が多かったですが、さすがに最近はそこまで夢を語るような人たちは減ってきたみたいですね。1000万円ももらっている男の人なんて一部ですから、現実に気づいてきたのかもしれません。
女性は現実的という割にはこう言うところだけは未だに夢を見ているようなところがありますね。現実的なら、普通は1000万円の年収の人を探そうなんてしません。もっと平均年収くらいの男性を探して結婚したらそれで言い、と考えるのが普通でしょう。以外に理想が高いのが女声なのかもしれません。
そんな女性に私はあんまり印象が良くないようです。なぜか、それは低年収だからというのが一番大きいと思います。だいたい年収300万円くらいしかないので、それがネックとなって婚活や出会い系サイトでも相手にされないことが多いです。
お金しか見ていない人も多いので、年収というのはすごく重要になってきます。特に30歳を超えたくらいからはお金しか見ていないといってもいいでしょう。お金持ちで太っているような人でも、お金があればそれでいいという女性はかなり多い印象があります。
それに加えて私はカードローンも使っています。カードローンがないと生活が苦しいので仕方なく人気の会社のものを使っています。人気のカードローンで使い勝手もよく、利息もそこまで高くないというのが私のすごいお気に入りのポイントでもあります。
こういうところも女性はマイナスと捉えるみたいです。借金があるとかローンがあるとなると、それだけで経済力がないとみなされるみたいですね。住宅ローンはまだいいとして、最近では自動車ローンすらもダメと言う女性が多いそうです。
なんだか今までは女性は現実的だと思っていましたが、男性のほうがよっぽど現実的だなと最近は思うようになりました。カードローンを持っている男性なんて当たり前のように多いのに、どうしてこんなにも理想を追い求めているのでしょうか。おかげで最近は婚活もやる気が起こりません。